青学大の箱根総合圧巻V生んだ原監督「言葉のマジック」 4連覇含む総合9度制覇の名将が分析

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 まさに圧勝劇だった。

 往路優勝の青学大は復路も制し、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒は2年前の大会記録(10時間45分23秒=青学大)を大幅更新。2位順大に10分51秒差の圧巻Vだった。

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 それにしても、近年の青学大はめっぽう強い。2015年の初優勝から4連覇を含む6度目の優勝。これはひとえに、04年に就任した原晋監督(54)の手腕によるものだ。原監督は「(今年は)過去最強軍団と称しておりましたが、それが口だけでなく現実のものとなりました」と言ったが、そんな青学大と指揮官を、元順大監督の澤木啓祐氏(現名誉教授・78)はどう見ているのか。澤木氏は順大4年時の1966年大会、2区の区間新記録で初優勝に貢献。79年から母校の指揮を執り、自ら研究した医科学トレーニングを取り入れ、86年からの4連覇を含む箱根の総合優勝9度の名将だ。

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