榊原CEO「八百長ない」断言も“シロ”の論拠なし処分なしで火に油…RIZIN騒動どこまで続く

公開日: 更新日:

「無気力な試合をしてはいけない、八百長をしてはいけない、ということには罰則はあるが、直接コミュニケーションをとってはいけない、話してはいけないということは規定する必要がなかったので、規定せずきました。今後は契約書の中に、事前に選手とかセコンド、関係者が相手方の選手と直接話すことは絶対禁止するという条項に入れておきたいと思います」

「八百長が1試合もないリアルファイトだ」と断言するのであれば、今回の八百長騒動を引き起こした関係者らを厳重処分したり、場合によっては威力業務妨害罪などで刑事告発したりすればいい。それなのに榊原CEOは、シバターらが事前に「打ち合わせしていた」ことを暗に認めるかのような発言をしていたから、ファンらも困惑。

 騒動が収まるどころか、<これをリアルファイトというのなら、そもそもの基準がおかしい><俺たちの知らないところで、打ち合わせをしているのであれば知らん、ということか>などと、騒動に火を油を注ぐような展開になってしまった。

 果たしてこの年始から続くRIZINの「八百長騒動」は一体どこまで長引くのだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る