大関・貴景勝は宇良にコテンパン…取り直しで1日“2敗”の不甲斐なさ

公開日: 更新日:

 それにしても情けないのが貴景勝だ。2日目も明生に負けており、この2日間で3敗したも同然。しかも、この日は同じ大関の正代もあっさりと土俵を割り、揃って黒星となった。

「力自慢でまわしの位置も低い貴景勝にとって、はしっこい宇良はくみしやすいはず。実際、この一番までは通算7勝1敗とカモにしていた。あえて言うならば貴景勝の精神的なもろさ。特に取り直しの一番は頭に血が上って、立ち合いで吹っ飛ばすことしか考えていなかったのだろう。そこを逆手に取られた」(ある親方)

 横綱照ノ富士は無傷の3連勝。きょう13日、右足首の負傷で休場を発表した貴景勝は、打倒横綱の前にまずは来場所のカド番脱出を心配した方がいい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  1. 6

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  2. 7

    来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    一番驚いているのは自民に入れた有権者 「数の力」をなぜ、こんなバカげたことばかりに使うのか

  5. 10

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ