エンゼルス身売り検討発表の波紋…大谷翔平の去就に影響必至、トレード騒動再燃も

公開日: 更新日:

 複数の米メディアによれば、同オーナーは全世界からの注目を集め、商品価値の高い大谷の全盛期である今が球団の売り時と判断したようだ。

■主砲トラウトは「まだ整理しきれていない」

 球団売却のニュースにはエ軍選手にも衝撃が走り、敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦を前に報道陣に対応した主砲トラウトは「まだ整理しきれていない。オーナーにはとてもお世話になり感謝している」などと話した。

 現時点で売却先は明らかになっていないが、来季終了後FAになり、今オフのトレード市場の目玉に位置付けられている大谷の去就に影響を及ぼすのは必至。すでにエ軍には主砲トラウト(8年約390億円)、レンドン(4年約200億円)と大型契約を残す選手を2人も抱えている。市場価値が500億円ともいわれる大谷と長期契約を結べば、人件費が高騰し、他に必要な補強もままならなくなるからだ。

 新オーナーの方針次第では今オフにも大谷のトレード騒動が再燃する可能性まで出てきた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?