現地で過熱するMVP論争 大谷翔平の2年連続栄誉を阻む「マリスの呪い」とは?

公開日: 更新日:

 ア・リーグのMVPを巡って米メディアの間で意見が割れている。

 エンゼルス・大谷翔平(28)は1918年のベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来104年ぶりの「2ケタ勝利と2ケタ本塁打」を達成。

 一方、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)は、日本時間18日現在、メジャートップの46本塁打を放ち、61年にロジャー・マリス(ヤンキース)がマークした1シーズン最多本塁打(61本)のア・リーグ記録を更新するペースで一発を量産している。

 米メディアによるMVP予想はまちまちで、ルース以来の偉業を成し遂げた二刀流を推す報道もあれば、マリス以来の記録更新の可能性を評価する記事も少なくない。

「ニューヨーク・ポスト」紙のコラムニスト兼「MLBネットワーク」の記者であるジョン・ヘイマン氏は自身のSNSで「マリスの記録を抜けば確実なものとするだろう」と往年の名選手を引き合いに出してジャッジが有利だと訴えている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉