現地で過熱するMVP論争 大谷翔平の2年連続栄誉を阻む「マリスの呪い」とは?

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 ア・リーグのMVPを巡って米メディアの間で意見が割れている。

 エンゼルス・大谷翔平(28)は1918年のベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来104年ぶりの「2ケタ勝利と2ケタ本塁打」を達成。

 一方、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)は、日本時間18日現在、メジャートップの46本塁打を放ち、61年にロジャー・マリス(ヤンキース)がマークした1シーズン最多本塁打(61本)のア・リーグ記録を更新するペースで一発を量産している。

 米メディアによるMVP予想はまちまちで、ルース以来の偉業を成し遂げた二刀流を推す報道もあれば、マリス以来の記録更新の可能性を評価する記事も少なくない。

「ニューヨーク・ポスト」紙のコラムニスト兼「MLBネットワーク」の記者であるジョン・ヘイマン氏は自身のSNSで「マリスの記録を抜けば確実なものとするだろう」と往年の名選手を引き合いに出してジャッジが有利だと訴えている。

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