“首に爆弾”の松山英樹にのしかかる出場義務試合 2.6億円のボーナスより「欠場するのが賢明」

公開日: 更新日:

 この20試合は4大メジャーやプレーオフ3試合、プレーヤーズ選手権など、高額賞金の大会ばかりだが、マスターズ翌週のヘリテージや全米オープン翌週のトラベラーズ選手権など、これまで松山がスキップしていた大会も含まれる。

 昨季の松山は首痛による棄権を繰り返した。3月のプレーヤーズ選手権、マスターズ前週のテキサスOP、11月のヒューストンOPはいずれもギブアップした。

 ツアー関係者が言う。

「松山は昨季、21試合に出場したが、それは帰国して家族と過ごすことも考え、自分で日程を組んだもの。多くのスポンサーを抱える松山には200万ドルはそれほどビッグマネーではない。出場義務にとらわれることはない。首の状態にもよるでしょうが、痛みを抑えるため出場義務試合でも欠場するのが賢明です。患部が首だけに選手生命に関わってきますから」

 今度爆弾に着火したらヤバいし、そんなことは誰より本人が分かっているに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰