ア軍コッツェイ監督は藤浪に最適な指揮官 退場も辞さない捨て身の抗議で投手陣もり立てる

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 リーランド氏、ボウチー氏とは頻繁に連絡を取り合う間柄で、ベンチワークに関してアドバイスをもらうこともあるという。

 一昨年12月の就任時には「自分には恩師と呼べる存在がたくさんいて、現役時代、コーチ転身後も彼らから監督の仕事、責任に関して学んできた」と話している。多くの名将に仕えた自身の経験から、選手に気分よくプレーさせ、モチベーションの維持に細心の注意を払っているという。

■実績のない若手選手でも辛抱強く起用

 米放送関係者がこう言った。

「パドレス、アスレチックスと若手主体のチームで指導者を務めていたこともあり、若手やメジャーで実績のない選手を辛抱強く使い続ける傾向にある。アスレチックスではベンチコーチ、三塁ベースコーチなどを歴任し、ミスした若手には必ずチャンスを与えて発奮させ、成長を促してきた。有望株が多いア軍には最適な指揮官と言えるのではないか」

 微妙な判定に厳しく、特に自軍投手のストライク、ボールのジャッジに関しては球審に容赦なく罵声を浴びせることも。監督就任1年目の昨季は、4度の退場処分を科された。

 制球に不安がある藤浪にとっては心強い存在か。

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