ア軍コッツェイ監督は藤浪に最適な指揮官 退場も辞さない捨て身の抗議で投手陣もり立てる

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マーク・コッツェイ(監督・47歳)

 再建中のチームを率いて今季が2年目となる。

 1996年ドラフト1巡目(全体9位)でマーリンズに入団。4年間プレーしたアスレチックスも含めて計8球団を渡り歩いた。通算1914試合に出場して打率.276、127本塁打、720打点。メジャーでは個人タイトルとは無縁だったが、カリフォルニア州立大学フラートン校時代は本職の外野に加えてリリーフも務める二刀流をこなした。2年次には11セーブ、防御率0.31をマークして最も活躍したアマチュア選手に贈られるゴールデンスパイク賞を受賞した。

 同地区のライバル球団を指揮しながらも「ショウヘイのように身体能力が高ければプロでも二刀流をこなしていただろうね」と、エンゼルス・大谷翔平(28)のファンを公言してはばからない。

 メジャーではドジャースのデーブ・ロバーツ監督、ブルワーズのクレイグ・カウンセル監督ら後に指揮官として実績を残す選手とプレー。ボブ・メルビン現パドレス監督(最優秀監督3回)、ジム・リーランド元タイガース監督(同)、今季からレンジャーズを指揮するブルース・ボウチー氏(ワールドシリーズ3度制覇)ら多くの名将のもとでプレーしたり、コーチを務めてきた。

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