春のセンバツ出場の「ドラフト候補」はこの3人だ! 伸びしろにプロスカウトが注目

公開日: 更新日:

高橋煌稀(投手・仙台育英)

 今年の春のセンバツは粒ぞろいだ。

 27日、第95回センバツ高校野球大会選考委員会が行われ、出場校が出そろった。今年は5年に1度の記念大会のため、例年よりも4校多い36校が大会に臨む。

【写真】この記事の関連写真を見る(27枚)

 昨年から大阪桐蔭(大阪)のエースだった左腕の前田悠伍はすでにドラフト1位候補と一定の評価を得ているが、スカウトがひと冬越してどれくらい成長したかと注目しているのが、仙台育英(宮城)の高橋煌稀、東邦(愛知)の宮国凌空、報徳学園(兵庫)の堀柊那の3人だ。

 ◇  ◇  ◇

 高橋は昨夏の甲子園で計4試合(2先発)に出場。計12回を自責1に抑え、東北勢初優勝に貢献した。パ球団スカウトが言う。

■大観衆の前で結果を出せる強心臓

「昨夏は2年生ながら、大観衆の前で堂々と投げ抜いた。その強心臓は投手として欠かせない要素。将来性や伸びしろも感じられました。本人もプロ志望でしょうし、こちらもそのつもりでチェックしています。最速147キロの球速が注目されがちですが、体の使い方も悪くない。奥行きを使った投球や、ランナーを背負った時のギアの上がり具合も上々でした。冬を越してどれだけ成長しているのか、他球団スカウトも楽しみにしているはず。もちろん、リストに入っています」(パ球団スカウト)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉