千賀滉大は“見切り発車”で開幕の恐れ…メッツ内野手全員がWBC代表入りで不在の波紋

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 WBCメンバー30人に入らなかったばかりか、準決勝、決勝が行われる米国からの参戦もなくなったメッツ千賀滉大(30)。

 今年はメジャー移籍1年目。それだけにボールやマウンドの差異はもちろん、不慣れな米国の環境に適応しなければならない。これで新天地での調整に集中できるかと思ったら必ずしもそうはいかない部分もある。懸案事項はチームプレーが不足すること。WBCの期間中、メッツの野手はごっそり抜けるからだ。

 日本時間27日にはブランドン・ニモ外野手(29)が、前回2017年に続いてイタリア代表での出場を表明。外野手は他にマルテ(ドミニカ共和国)、捕手はナルバエス(ベネズエラ)が招集されているのに加えて、深刻なのは内野だ。

 一塁のアロンソ(米国)、二塁のマクニール(同)、三塁のエスコバー(ベネズエラ)、遊撃のリンドーア(プエルトリコ)とレギュラー4人がすべて各チーム代表に派遣されるのだ。

 フロリダ州ポートセントルーシーで行われるメッツのキャンプは2月15日にバッテリー組が始動。20日に野手がキャンプインし、25日のアストロズ戦でオープン戦初戦を迎える。

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