アスレチックス藤浪晋太郎 メジャー1年目でも「フォーム修正」のイヤな予感

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 与えられたチャンスはそう多くはない。

 アスレチックスの藤浪晋太郎(28)が24日、実戦形式の打撃練習に登板。MAX156キロを計測し、「力みもあったけど、全体的にまあまあ」とは本人。28日(日本時間3月1日)のエンゼルスとのオープン戦では、同級生の大谷翔平と投げ合うことも決定した。

 気になるのが、今キャンプ中、藤浪は連日、エマーソン投手コーチから指導を受けていることだ。投球時に踏み出す足の位置がバラバラなのを指摘、修正されたこともある。

 藤浪は阪神入団時から「インステップ修正が課題」といわれていた。評論家の槍玉に挙げられ、毎年のようにコーチにいじくり倒されたものの、効果なし。むしろ、難があった制球力はさらにひどくなる有様だった。

 評論家の権藤博氏は日刊ゲンダイのコラム「奔放主義」で「細かい制球なんて気にするな」と藤浪にアドバイスをしたエピソードを語り、「米国にはインステップはダメだとフォームをいじくるコーチもいない」と話していたが、その矢先にメスである。

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