投壊の巨人からエース菅野「待望論」が聞こえてこない不思議…二軍で“あの人は今”状態

公開日: 更新日:

今復帰しても以前のような投球はできない

 先日、原監督が「何してんの? って聞いてきて!」と報道陣にブチ切れたばかり。二軍関係者によれば、ブルペンに入っては、また違和感が出るの繰り返し。症状は一進一退で、最近は肘の痛みこそ消えているものの寝違えによる首痛もあって実戦復帰が遅れているという。さる球界関係者がこう言った。

「原監督が初めて戸郷のことを『エース』と呼んだように、長く菅野が務めてきた巨人のエースの座は、侍ジャパンにも選ばれて独り立ちしてきた戸郷へ移行しつつある。チームは12球団断然ワーストの防御率4.31という投壊状態なのに、チーム内からは菅野の復帰待望論があまり聞こえてこない。原監督はああ言ったけど、チーム内でアテにされていないのは、今復帰しても以前のような投球はできないと、身内にはバレているからではないか」

 最後の望みとして、今季就任した久保巡回投手コーチが密着してはいるが、このまま完治しなければ、今季限りで引退という可能性も十分ありそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”