第2次「白鵬vs稀勢の里」戦争勃発! 有望弟子めぐり“代理戦争”の様相、協会内でも出世争い

公開日: 更新日:

白鵬は理事選出馬に意欲満々

 この2人に限らず、白鵬稀勢の里の下には全国から次々と有望株が集まっている。そんな横綱経験者2人は弟子集めだけではなく、将来の相撲協会内の出世争いという点でも、激突は避けられない。

「2人の政治力を考えれば、普通に考えて白鵬の圧勝でしょう。出世争いをするには、稀勢の里は正直すぎる。ただ、白鵬の強引さに眉をひそめる親方も少なくないと聞いている。なにせ、2021年に引退したばかりなのに来年の理事選に出馬する気満々らしい。

 もちろん、新米親方が理事選に出てはダメという決まりはないが、その場合、伊勢ケ浜一門の先輩、元大関・魁皇の浅香山親方はどうなるのか。あの一門に2人とも当選させられる票があるかどうか。白鵬への反感で稀勢の里に人気が集まれば、出世レースも互角の戦いとなりそうです」(前出のOB)

 土俵の中も外も盛り上がれば、それに越したことはない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」