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太刀川正樹ジャーナリスト

1946年、東京生まれ。国際ジャーナリスト。早稲田大学教育学部英文科在学中、韓国国立ソウル大学語学研究所へ留学、韓国語を学ぶ。講談社の日本語版「ペントハウス」ニューヨーク特派員などを経験。著書・訳書に「政権交代」「平壌十五号官邸の抜け穴」「オリンピック30年」など。

【non-sexy stuff】マドン監督に求められる「地味な仕事」 セクシーという単語のもうひとつの意味

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 そういえば、この“sexy”を喜々として使った日本の政治家がいた。2019年9月、当時の小泉進次郎環境相がNYの国連本部を訪問した際、「気候変動問題に取り組むことはきっとsexyでしょう」と発言。同行記者から「気象問題のどこがセクシーなのか?」と聞かれ、「その質問に答えることもセクシーでない」などとケムに巻いた例のアレだ。

 話を戻すと、マドン前監督は最後に、大谷を残留させる条件として、「Angels would need to make a deep run in the playoffs(エンゼルスはプレーオフに向かって最大限努力する必要がある)」とも述べた。「deep run」を意訳すると、「全力疾走」というところだろうか。

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