稲見萌寧が首位に4打差発進 岩井ツインズ倒し「完全復活」アピールへ…絶好調の2人も欠場

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「稲見は先週、4日間大会のパーオン率が約74%で、アイアンの切れがよくなってきた。今季は山下に加え、20歳の岩井姉妹など年下の選手がツアーを盛り上げている。内心、複雑な気持ちでしょう。近年の女子プロは若くして優勝するが、絶頂期が短い。稲見の存在も忘れられがちですから」

 その稲見は国内で勝ち星を重ね、30勝の永久シードを目指し、海外メジャーには興味を示さない。「今週の試合と来週の全米女子オープンの成績でエビアン(選手権.7月27開幕)の切符を狙う姉の明愛とメジャー3大会に出る妹の千怜は、海外の大舞台を楽しみにしている。奇しくも3人はこの日、17位発進。優勝争いをみたいですね」(同)

 岩井姉妹が2人一緒に出場したいというエビアンと同週に国内で行われるのは、稲見がホステスプロの楽天レディス。稲見は当然、この大会の優勝を狙っているだろうが、まずは戸塚で「完全復活」をアピールしたいところだ。

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