巨人vs阪神の“金満”抗争に…今オフFA目玉の日本ハム・加藤貴之を巡り「場外乱闘」待ったなし

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 26日の伝統の一戦は、阪神が七回に逆転に成功し、巨人に連勝した。

 両軍による因縁の対戦はこのオフ、グラウンド外に舞台を移し、FA補強を巡って激しく火花を散らしそうだ。

 ターゲットは今年4月に国内FA権を取得した日本ハムの左腕・加藤貴之(31)である。

 加藤は今季、最下位をひた走るチームにあって、ここまで5勝7敗ながら防御率は2.61。高い制球力と巧みな投球術を誇り、無四球完投はリーグ最多の3度。球界きっての技巧派投手だ。

 昨オフは1億3500万円の単年契約でサインし、球団の複数年契約の提示を固辞した。本人はチームへの愛着はあるようだが、FA権を取得した際には「まさか取れると思ってなかった。シーズンが始まったばかりなので、まだ何も考えていない」と多くを語らなかった。

 千葉出身ということもあり、地元のロッテが熱視線を送っていると囁かれる中、セ・リーグ球団の人気も高い。

「特に巨人と阪神が動向を注視しています」と、球界OBがこう続ける。

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