大谷翔平が「休むのも仕事」と言い出した裏側…PS進出絶望的でチームに見切り、故障回避へ

公開日: 更新日:

 12日現在、チームは首位レンジャーズと11.5ゲーム差のア・リーグ西地区4位、ワイルドカード争いでは圏内のブルージェイズと6.5ゲーム差。ポストシーズン(PS)進出について大谷は「これから連勝を伸ばしていければ、おのずと(可能性は)高まっていくと思う」と話してはいるものの、CBSスポーツ(電子版)の予想によれば、エ軍のPS進出の確率は、わずか1.7%に過ぎない。

 エ軍は今夏の移籍市場で投手3人、野手2人の計5人を補強しながら、トレード期限終了後は今季ワーストの7連敗を喫した。「休養発言」はそんなチームの現状に見切りをつけたとみる向きもある。

 今季終了後、FAになる大谷は、すでに2年ぶり2度目のア・リーグMVP選出が確実視されている。本塁打王だけでなく、三冠王の可能性すらあるとはいえ、大谷は何よりヒリヒリした9月を過ごし、PSに進出したかった。

 しかし、それがむずかしくなった今、今オフの契約延長を目指すエ軍や獲得を狙う他球団が大谷に期待するのは二刀流としてのパフォーマンス。今オフには史上最高額となる800億円規模の契約が見込まれるだけに、本人も故障だけは避けたいに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”