阪神M5で早くも優勝ムード!経済効果も莫大なのに…地元メーカーから愚痴が出るワケ

公開日: 更新日:

 今年も久しぶりの美酒を味わえるとあって早くも各メーカーがグッズの準備にいそしんでいる。その一方で、地元のメーカー関係者からは、こんな悲鳴が上がっている。

「すべては阪神のおかげですが……」と前置きした上で、こう続ける。

「実は球団から、優勝直後はグッズを売らないでほしいと言われているんです。おそらく、公式のものを先に売りたいんでしょう。だから仮に9月20日に優勝しても、我々が球団に肖像権料を払って売るグッズに関しては販売時期が10月にズレ込む可能性があるんです。もっと早く売りたいんですけどね。球団へのマージン? 03年優勝時の阪神の取り分は2割ほど。普通は高くて1割くらい。相当な金額ですけど、それだけ恩恵が受けられるんですから、しゃあないですわ(苦笑)」

 こんなグチが出てくること自体、阪神優勝の経済効果のほどがよくわかる……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る