巨人3年連続V逸でも原監督続投は既定路線…次期“最有力”阿部慎之助ヘッドに退団の可能性

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 原監督が延命した代わりに、一昨年は宮本和知投手チーフら4コーチが退任。昨年も桑田真澄投手チーフコーチがファーム総監督に配置転換されるなど、結果的に指揮官の“人柱”となった。

■「ポスト原」含みで引退

「このオフはどうなるのか。心配なのが、阿部慎之助ヘッド(44)です」と、巨人OBがこう言って懸念する。

「昨年、リーグワーストに沈んだチーム防御率は今季もリーグ5位の3.50。投壊がV逸の大きな要因になったのは間違いない。バッテリーコーチを兼務する阿部ヘッドはその責任を痛感しているという。もちろん、阿部ヘッドは次期監督の最有力候補で球団にとっても大事な人材。V逸の責任を求められることはないでしょう。しかし、本人の気持ちはどうか。そもそも、阿部ヘッドはポスト原含みで19年に引退している。翌年も現役を続けるはずだった阿部ヘッドを原監督が指導者修業の名目で説得。自身の後継者として二軍監督のポストを用意したにもかかわらず、原政権が来季を入れれば5年も続く。気持ちが倦んでしまっても不思議はありませんよ」

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