エンゼルス監督に74歳老将ワシントン氏招へいは勝ちに飢えた大谷翔平の引き留めプラン

公開日: 更新日:

来季のエ軍は今年より得点力が増す可能性

 今季のエ軍は大谷以外の投手陣の崩壊が最大の敗因とはいえ、得点力不足も深刻だった。チームトップの20盗塁をマークした大谷以外にも機動力のある選手を抱えながら、総盗塁72個はリーグワースト。ネビン前監督が無策だったこともあり、犠打数はわずか8個(リーグ12位)。大谷が本塁打王を獲得しても、総得点は739(同10位)に過ぎなかった。

 ベテラン監督が指揮する来季のエ軍は、少なくとも今年より得点力が増す可能性はある。

 ミナシアンGMは大谷との再契約を含めて今オフの補強について「我々にはプランがある。そのプランを実行し、今後を見守るだけだ」と自信を見せていた。

 老将の就任は勝ちに飢えた大谷の気を引くためのひとつのプランのようだ。

 打撃のベストナインであるシルバースラッガー賞が10日に発表され、大谷がア・リーグDH部門で2年ぶり2度目の受賞を果たした。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説