巨人・菅野智之 完全復調へのもう一つの難題…首脳陣をイライラさせる「悪癖」

公開日: 更新日:

 巨人の菅野智之(34)が精力的に調整を続けている。4日は2日連続でブルペン入り。今季のテーマに掲げているスライダーの精度に手応えを感じているようだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(15枚) 

 右肘の張りで出遅れた昨季は14試合の登板にとどまり、4勝8敗(防御率3.36)とプロ11年でワーストの勝ち星に終わった。球威やキレの衰えを指摘する声も大きくなり、それを取り戻そうと自主トレから自らをハードに追い込んだ。

「本人が『心も体も充実している』と言っているように近年になく状態が良さそうなのは確か。完全復調すればこれ以上の“補強”はないが、懸念材料もある。間合いの長さです。

 球質の衰えをカバーしようとしてか、昨年の菅野はマウンド上で考えすぎてリズムが悪く、野手の守りや打線に影響するなど首脳陣をイライラさせた。今季のプロ野球はメジャー同様のピッチクロックの導入こそ見送られたが、試合時間の短縮を徹底することになっている。投球間の長さにもこれまで以上にシビアな目を向けられることになるだろうから、菅野は影響を受けるかもしれない」(巨人OB)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網