ドジャース解雇の水原一平通訳も告白「ギャンブル依存症」…メジャーでは元阪神本塁打王も

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 ドジャースに激震が走った。大谷翔平(29)の通訳を務める水原一平氏(39)が違法賭博に関与していたことが発覚。ドジャースを解雇された。

 水原氏が賭博でつくった借金は450万ドル(約6億8000万円)にのぼり、それを返済するため大谷の銀行口座から“胴元”に送金した疑いが持たれている。大谷の代理人弁護士が「大規模窃盗」として告発、解雇を認めたドジャースがすぐさま公式サイトのスタッフの欄から「Ippei Mizuhara」の名前を削除するなど、波紋が広がっている。

 米FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏は自身のX(旧ツイッター)で、前日20日のパドレスとの開幕戦後、ドジャースのロッカールームで水原氏が事情を説明。「水原氏がすべては自分の過ちだとし、『私はギャンブル依存症だ』と告白した」と伝えたが、実はメジャーではギャンブル依存症になった選手が少なくない。

ヤンキースのA・ロッドもMLBから事情聴取された過去

 阪神で打撃開眼、メジャー復帰後の1990年、91年にデトロイト・タイガースで2年連続本塁打王に輝いたセシル・フィルダー(60)もそうだ。フィルダーは、98年の現役引退後にギャンブル依存症になって夫人と離婚。それでもカジノに入り浸り、58億円超もの全財産を失った挙げ句に多額の借金を抱える身になった。

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