カブス指揮官も大絶賛! 今永昇太「最強打線」を手玉に取った冷静沈着な観察眼

公開日: 更新日:

 今季からカブスの指揮を執るクレイグ・カウンセル監督は今永の観察眼を高く評価。渡米1年目の開幕から好スタートを切れた要因について米メディアの取材に「日本での経験(8年)があるのはもちろんだが、マウンド上で相手打者の反応をうかがい、スイングを見て狙い球を読んでいる。初めて対戦する打者ばかりだが、相手の情報を全て掴んでいるかのような投球をしてくれている。彼は多くの引き出しを持っているだけに、(メジャー経験の浅い)若手投手よりも早く適応できるだろう。対戦相手の情報が増えていく今後に期待が持てる」と話している。

 今永は独特の言いまわしで自身の投球や思考を表現することから「投げる哲学者」の異名を持つが、指揮官は「心理学者」と見ているようだ。

 4年総額約77億円の好条件で入団したルーキー左腕はひとまず、マウンドでの観察眼という武器を遺憾なく発揮している。

 その今永は9日、同僚の鈴木誠也(29)とともに、ナ・リーグの週間MVP(1~7日)の候補に入った。前週の鈴木は打率.350、2本塁打、10打点だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  2. 2

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  3. 3

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  4. 4

    巨人に「織田翔希を誰が育てるのか」問題…入団しても早期メジャー容認なら“時間との勝負”に

  5. 5

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  1. 6

    坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由

  2. 7

    (9)元AKBメンバーが「やまぐちりこ」としてAVデビュー! 順風満帆だったグループに激震が走った

  3. 8

    皇室典範改正で旧宮家の男性が「養子」に…受け入れ可能な4宮家が抱える難題とは

  4. 9

    モナキは初出場確定か? NHK紅白歌合戦出場歌手をベテラン専門家が大予想

  5. 10

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

おすすめ求人情報

機械警備/勤続ボーナス初年度20万円/シニア歓迎/50代・60代活躍中/松江市/警備
セコム山陰株式会社 鳥取県 境港市 契約社員
月給18万3,000円
大通の施設警備/未経験OK/1勤務7965円/シニア歓迎
有限会社コア・ガード 北海道 札幌市 アルバイト・パート
時給1,180円~1,475円
練馬区の工事現場の交通警備・誘導/月収30万可・日払可/ブランクOK/シニア歓迎
MM SECURITY メディアマート株式会社 東京都 練馬区 アルバイト・パート / 契約社員
日給1万2,500円~
六本木駅付近の常駐警備/当務・夜勤/未経験歓迎/シニア・ミドル活躍中
スターツファシリティーサービス株式会社 東京都 港区 アルバイト・パート
日給2万3,000円~
Sponsored by 求人ボックス