松井秀喜監督「裏切り者と言われるかも…」巨人退団会見をスルーしたニュースが問われる報道姿勢
もし意図的な編集だったとしたら、他のニュース報道への信頼も失うのではないか。10月23日、松井秀喜(52)が巨人軍監督就任記者会見を開いた。読売グループの日本テレビ系で放送されている『ニュースto』は会見の生中継だけでなく、約2時間の放送すべてを松井の話題で通した。
「情報番組でメジャーリーグの大谷翔平の話題は頻繁に放送されますが、巨人を取り上げることはまずない。それなのに、松井監督の会見は日本テレビ、TBS、フジテレビと3局が生中継した。今のプロ野球、巨人はスポーツニュースでさえ、少ししか時間を割かれない。松井監督効果は絶大です」(スポーツライター)
会見の冒頭で、松井監督は「今日、ここに来る時に、今から24年前、自らの意思でジャイアンツを去る時のことを思い出していました。あの日はまったく笑顔を出すことができませんでしたが、今日は満面の笑顔で、自分の故郷に戻ってきたつもりです」と話した。
2002年、50本塁打を放ち、巨人を日本一に導いた松井はFA宣言でメジャー挑戦を表明。その会見で、苦悩の表情を浮かべながら「裏切り者と言われるかもしれないが」と話していた。


















