桑木志帆は米ツアー1年目から“山下美夢有超え”に現実味 国内4勝目で高まる「年間3勝以上」への期待
「今の桑木なら、山下超えもあるんじゃないか」
こう言うのは、古株のツアー記者。昨25日の国内女子ツアー「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC=6520ヤード・パー72)で今季国内4勝目を挙げた桑木志帆(23)について、「今年の全英女子を制して来季は米女子ツアーに挑戦する。今季の桑木は平均バーディー数、パーブレーク率、バウンスバック率が1位で、パーオン率、パーセーブ率、トータルドライビングが2位とその安定感は国内ではぬきんでている。もともと飛距離やショット力には定評がありましたが、課題だったパットも平均パット数5位と改善された。日本女子の米ツアー1年目の最多勝利は2025年の山下美夢有の2勝です。今の桑木なら……と1年目から3勝以上を期待できますよ」と言うのだ。
同じ日、韓国・海南で行われていた米女子ツアー「BMW女子選手権」で、2位から出た吉田優利(26)が4打差を逆転して米ツアー初優勝。参戦3年目で悲願のタイトルを手にした。これで、今季の日本人の米ツアー勝利は4人で計5勝。昨年は6人が優勝カップを手にして計7勝を挙げている。日本勢の米ツアー制覇が当たり前になった今、桑木が1年目から爆発しても不思議はない。


















