竹田麗央は4月初Vからすでに5勝!年間最多勝は無理でも…「2つの獲物」まだまだ射程圏

公開日: 更新日:

ゴルフ5レディス】

 台風10号の影響による降雨でコース状態が悪化し、54ホールから36ホールに短縮された今大会を制したのは、首位と1打差の4位でスタートした竹田麗央(21)。66をマークして通算10アンダーで今季5勝目となった。

「5勝するとは初優勝の時は思っていなかったのですが、日に日に自信はついていると思うので。来週はメジャーがあるのでしっかりそこでもベストを尽くして頑張りたいなと思っています」(竹田)

 4月に初優勝し、ここまで20試合で5勝のハイペース。元賞金女王の叔母・平瀬真由美の自己年間最多勝利数となる1994年の4勝をあっさり抜いた。

 女子の年間最多勝記録は2003年の不動裕理の10勝。残り12試合で並ぶのは厳しいが、「今の竹田なら大きな獲物が狙えますよ」と、ツアー関係者がこう言う。

「次戦の日本女子プロと、26日開幕の日本女子オープン、最終戦のツアー選手権の3大会に勝てば、18年に申ジエが達成した年間公式戦3勝に並ぶ。簡単なことではありませんが、平均261.97ヤード(4位)のドライバーショットにパーオン率(74.83%)トップのアイアンショットに加え、小技のうまさも兼ね備えている。今季の平均バーディー数は4.2051でツアー1位。難しいコースセッティングの公式戦は本人も楽しみにしているはずです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  2. 2

    愚痴っぽくなりますが、今回は「お金」の話 北海道の試合を断ったのも、実は経費の問題です

  3. 3

    女子プロ会場は“推し活”で大盛況…熱狂的ファンの声援とマナー問題をプロキャディーが考える

  4. 4

    「アース・モンダミンカップ」はメジャー大会にしたらどうですか? …と思うワケ

  5. 5

    渋野日向子「勝負の一打」で“刻む”寂しさ…全英Vの7年前とは対照的な安全策にファン失望

  1. 6

    桑木志帆は“国内シコシコ組”に負けられない 米ツアー挑戦前の年間女王へ最後の好機

  2. 7

    惜敗した吉沢柚月ちゃんで思い出した“涙の練習場” ルーキーイヤーで何試合かコンビを組んだんです

  3. 8

    メジャーになると人が変わる渋野日向子は本当に復調したのか? 専門家が指摘するショットの“爆弾”

  4. 9

    なべおさみさん(1)上手になろうと思ったことがない その唯一の理由がジャンボ尾崎でした

  5. 10

    「女子プロのレベルが高い」わけじゃない…大混戦バーディー合戦&史上最多7人プレーオフのカラクリ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  2. 2

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  3. 3

    289億円負債で経営破綻した絆ホールディングスと政界の“不可解なキズナ”を福祉関係者が注視

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    「愛子天皇」潰しが国会の最優先法案? 麻生副総裁の野望に振り回される皇室と国民生活

  2. 7

    本田圭佑がサッカーW杯解説で「独り勝ち」 テレビ&CM争奪戦ボッ発で“ワリを食った”あの人

  3. 8

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  4. 9

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  5. 10

    ソフトバンク中村晃が現役引退へ…当面の仕事は「幼稚な二軍選手」の根性叩き直し