【追う阪神 セV争い舞台裏】老将・岡田監督またもメディアとスッタモンダ…新聞見出しにまで苦言

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 岡田監督は就任1年目から、メディアとのすれ違いが生じ、何度か取材拒否をしている。

「それが1日だけのときもあれば、長期間にわたることも。今季は開幕から2カード連続で負け越した直後、岡田監督は『ちょっと想定外』と発言した。一部メディアがこの『想定外』という言葉をデカデカと報じたことに激怒。岡田監督は『想定内』と言いたいところを『想定外』と言い間違えたようですが、ただでさえ敗れた直後でピリピリした空気の中、短時間の囲み取材でそこまで察知するのは容易ではない。かねて岡田監督は『報道陣に自分の意図が伝わらない』と不信感を抱いていたこともあり、長期の取材拒否に発展しました」(同)

 岡田監督は「アレ」や「おーん」など独特の言い回しをするうえ、話の主語を飛ばすことがある。11日のDeNA戦後の一問一答でも、「あれおまえ、(ウィックが)変えとったやん」とカッコ書きがある。別の放送関係者は、「誰のことについて話しているのか、分からないケースもあるのは確かですが……」と、こう続ける。

「そうはいっても、関西メディアは阪神を応援するスタンス。ドジャース大谷翔平が活躍しても基本、スポーツ紙の1面は阪神です。チームへの批判的な記事や番組はほぼ皆無。そこは岡田監督も分かっているはずですが……」

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