著者のコラム一覧
梅原敦プロキャディー

1974年4月生まれ。京都府向日市出身。98年「つるやオープン」から藤田寛之とコンビを組み、15年間専属キャディーとして14勝を挙げ、2012年賞金王、海外メジャーも経験。14年からフリーになり、森田理香子、一ノ瀬優希、成田美寿々、李知姫、塚田陽亮プロとのコンビでも優勝。22年は菅沼菜々のバッグも担ぐ。キャディーとして通算22勝。軽自動車のキャンピングカーで男女ツアーを転戦中。

全国を巡ってきた僕がイチ押しの温泉は鹿児島県姶良市の重富温泉…望みをすべて叶えてくれる癒やしの施設

公開日: 更新日:
お湯も食事も最高です!(YouTube「梅チャンネル」より)

 寒い冬はやっぱり温泉がいいですよね。僕はツアープロのバッグを担ぐのが仕事ですから、日本中を旅してきました。「ここだ!」という温泉を1つ挙げるとすれば、鹿児島県姶良市の重富(しげとみ)温泉です。

 と言っても、知る人ぞ知る秘湯ではありません。僕は愛車のキャンピングカーが「ホテル」代わりですから、車中泊できることが絶対条件。さらに24時間使えるトイレや車のサブバッテリーを充電するための電源も欠かせません。

 重富温泉は広い駐車場(キャンピングトレーラー不可)があり、1泊2200円(別途入浴料460円)で車中泊ができます。トイレも24時間OK。電源使用は1000円の料金がかかります。施設内に食事ができる居酒屋があり、名物の「黒豚重」は絶品。全国から食べにくる人がいるのも納得です。

 温泉は塩化ナトリウム泉の源泉掛け流し。露天風呂に貸し切り風呂、個室風呂にサウナまである。ここの塩湯は肩こりやあせも、関節痛などによく効くそうで、湯冷めしにくいので車中泊の僕にはありがたい。要するに、この温泉は車で寝泊まりする僕の望みをすべてかなえてくれる癒やしの施設なのです。昨年まで女子プロの「Vポイント×ENEOSゴルフ」が鹿児島高牧CCで行われていたので、お世話になっていましたが、今年は試合会場が千葉県野田市に移ったので残念です。

 車中泊にとってやっかいだったのが軽井沢です。そもそもお金持ちの避暑地ですから、地元の人たちは車中泊の旅人なんて頭にない(笑)。

 毎年、8月のNEC軽井沢72ゴルフで訪れますが、近くに道の駅はないし、入浴施設までは遠く、料金も高い。

 ところが、2年前に 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り423文字/全文1,133文字)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  2. 2

    愚痴っぽくなりますが、今回は「お金」の話 北海道の試合を断ったのも、実は経費の問題です

  3. 3

    女子プロ会場は“推し活”で大盛況…熱狂的ファンの声援とマナー問題をプロキャディーが考える

  4. 4

    「アース・モンダミンカップ」はメジャー大会にしたらどうですか? …と思うワケ

  5. 5

    「女子プロのレベルが高い」わけじゃない…大混戦バーディー合戦&史上最多7人プレーオフのカラクリ

  1. 6

    渋野日向子「勝負の一打」で“刻む”寂しさ…全英Vの7年前とは対照的な安全策にファン失望

  2. 7

    なべおさみさん(1)上手になろうと思ったことがない その唯一の理由がジャンボ尾崎でした

  3. 8

    エビアン選手権9日開幕 “メジャーに強い”渋野日向子は「フルスイング封印」で苦手コース攻略へ

  4. 9

    桑木志帆は“国内シコシコ組”に負けられない 米ツアー挑戦前の年間女王へ最後の好機

  5. 10

    女子プロ下半身醜聞“3股不倫”男性キャディーは「廃業」へ…9年の出禁処分が与える致命的ダメージ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離