ボクシング世界的プロモーター「井上尚弥はパッキャオより上」発言の真意 1.24防衛戦会見で本人もビックリ?

公開日: 更新日:

「もともと、ボブ・アラム氏は過剰なリップサービスで有名。井上がパッキャオより上と断言したのも、どこまで本心かわからない。ただ、あえてそう言うことで、井上の存在をさらに世界の幅広い層にアピールしたい意図があったのではないか。24日に4団体統一後3度目の防衛に成功すれば、次戦は米国ラスベガスでのビッグマッチが予定されていますからね」(ボクシング関係者)

 アラム氏もラスベガス興行の予定を認め、「日時は未定。会場はその時使える最大級のものを使いたい」と意気込む。

 昨年はサウジアラビアの国営イベントプロジェクトと総額30億円のスポンサー契約を結び、今年はサウジでの試合も確実視されている。2015年のメイウェザーVSパッキャオの3団体統一戦のファイトマネー総額400億円は今も最高額と言われているが、アラム氏の“喧伝”により、井上がそれを超える可能性もあるか。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイは以前、「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」(講談社)の著者・森合正範氏にインタビューを実施。森合氏は「記者として絶望感、敗北感を感じたのは初めて」と語っていた。いったいどういうことか。何があったのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  5. 5

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  1. 6

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  2. 7

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  3. 8

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    高市首相ハレンチ答弁の醜悪! 中傷動画疑惑めぐる「秘書音声」追及に「文春の有料会員イヤ」と屁理屈