日本人同士のタイトル争いに現実味…開幕戦で投げ合うドジャース由伸、カブス今永に大きな勝算

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 カブス今永昇太(31)がドジャースとの日本開幕戦(3月18日=東京ドーム)に登板することが日本時間19日に発表され、ドジャース・山本由伸(26)と投げ合うことになった。今永、山本ともにメジャー移籍2年目にして初の大役で、日本開幕戦での先発は2008年のレッドソックス・松坂大輔(現評論家)以来。日本人投手による投げ合いは史上初めてになる。

 今回で6回目を迎えるMLBの日本開幕戦。投手は通常より急ピッチで調整する上、極東への長旅、不慣れな日本の環境でのプレーを強いられる。米国帰国後のレギュラーシーズンに悪影響を及ぼしてもおかしくないが、意外にも投手の成績は悪くない。

 00年のカブスとの日本開幕シリーズでオープニングデースターターを務めた99年の最多勝左腕でメッツのマイク・ハンプトンは、シーズンを通じてローテを守り15勝(10敗)。チームのポストシーズン進出に貢献し、リーグ優勝決定シリーズ(LCS)では2試合16イニング連続無失点で、LCSのMVPに選ばれた。

 08年の松坂にしても、ローテの軸を担ってメジャーキャリアハイの18勝(3敗)をマークし、チームを2年連続ポストシーズンに導いた。

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