3年502試合フル観戦!大谷フリーク芸人・ミニタニ氏の過酷すぎる全米縦断全公開

公開日: 更新日:

「モノマネではなく、自分自身の人生を歩みたい」

「大谷選手のホームランボールをキャッチできたら、そのシーズン限りで一区切りつけるつもりです。3年間、全試合を観戦し、昨季の開幕から世界一までを現地で見届けたファンは、たぶん僕だけ。長いメジャーの歴史を振り返っても、そんな人間は他にいないはずです。その経験が大きな財産、自信にもなった。やるべきことはすべてやり切ったと胸を張って言えます。移動やチケット確保の問題で、いつ活動がストップしてもおかしくありませんが、全力で最後まであがき続け、結果としてその時が来ても、正直、悔いはないと思っています」

 だからこそ、ミニタニ氏が今季掲げる目標は、「ホームランボールをキャッチすること」だ。

「もちろん、大谷選手とドジャースの契約が残るあと9シーズンも考えています。すでに3年間続けているので、合計12年。もしそこまで続けるなら、その頃には『ミニタニ』ではなく、自分自身として生きていたい。誰かのモノマネではなく、誰かに影響されるのでもなく、自分の人生を歩み、大谷選手を超えるような存在になる。それが最終的な目標です」

(取材・構成=杉田帆崇/日刊ゲンダイ

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情