今秋ドラ1候補 早大エース伊藤樹の伸びしろどれだけ? 仙台育英時代には「今がピーク」の評判

公開日: 更新日:

 前出の安倍氏も続ける。「伊藤は仙台育英時代から『今がピークだ』との声を聞きますが、早大入学後もじわじわと成長している印象です。トレーニングによる強化に加え、投球に幅ができました。ピンチでギアを上げ下げするだけでなく、打者に応じて投球に強弱を付けるようになった。大学3年時の昨年は、春秋リーグ戦、全日本選手権、神宮大会、大学日本代表での国際大会と、年間通してフル回転したことで、本人も疲れを漏らしていましたが、打者ごと、場面ごとに出力をコントロールすることで体力を維持しようと努めていた。アタマの部分も成長していると言えます」

 ノーノーで名前を売ったワセダのエース。プロの注目も高まりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 今秋ドラ1候補として注目されるもうひとりは横浜高の奥村頼人だ。投手としてU18代表入りも、打者として評価する球団まであるといい、二刀流でプロ入りする可能性があるという。そんな奥村の「ガチ評価」とは、いったいどのようなものか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した