西武球団が株主総会で指摘された2つの「12球団ワースト」 荒れた昨年とは天地の差だが…

公開日: 更新日:

 選手の総年俸にしてもそうだ。4月に選手会が発表した西武の今季年俸総額は22億8370万円。初の12球団ワーストである。

「これにしても、高額選手が次々にFAで流出しているのだから無理もない。選手の流出防止は長年、西武が抱え、いまだ解決に至っていない課題。さらに近年は順位も順位なので、年俸も上がりようがない」(同)

 いずれも指摘されたところで、すぐにはどうにもならない問題。球団にすれば、「それを言っちゃあおしめえよ」と返したかったに違いない。

  ◇  ◇  ◇

 西武は貧打地獄で最下位に沈んだ昨季がウソのように好調だが、それでも仁志仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチは「満足には程遠い」と表情には緩みがない。いったいなぜか。仁志が指摘する「今の西武に足りていないもの」とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声