渋野日向子にメンタルトレーナーが緊急提言!準シードすら危ない現状の打開策とは

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 今年も6月のマイヤーLPGAから4大会連続の予選落ちがあり、ベスト10入りはわずかに1回。直近は3試合連続で予選落ちと、23年と酷似している。

 崖っぷちに立たされた渋野に、メンタルトレーナーの児玉光雄氏(追手門学院大特別顧問)がこんなアドバイスを送る。

ゴルフは1日18ホールと長丁場。ボールを打つのは、ゲーム時間の7%から10%でしかない。並の選手はショット間に失敗することばかり考える。フェアウエーを歩いているとき頭をオフにして、周囲の景色を見たり、キャディとゴルフとは関係の話でもすればいいのです」

 児玉氏は続ける。

「球の後ろに来たら、頭のスイッチをオンにして次のショットのために集中する。打つ目標を決めて、アドレスしてワッグルしてスイングに入るまでのルーティンの時間と作業は常に一定にするのです。スイング前は弾道をイメージするだけで、テークバックやフォロースルーのことなど一切考えない毎回同じリズムで打つ。体がそのリズムを覚え、どんな場面でも落ち着いて、いつも通りのショットが打てるようになります」

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