アストロズ入り今井達也が背負う全米4位大都市ヒューストンの重圧とファンのシビアな目

公開日: 更新日:

 米誌コラムニストのビリー・デービス氏がこう言った。

「イマイが契約合意したアストロズの地元ヒューストンは、全米6位の人口を誇るそのフィラデルフィアより、さらに大きなマーケットを持つ。2025年シーズンのチーム総年俸ランキングでは、アストロズは2億ドルを超えメジャー7位に入っている。大都市圏の球団は多くのファンがついて潤い、資金力もある。ファンはある意味、勝って当然、負けるのがおかしいという見方をしがちです。そういったビッグマーケットを本拠地にする球団に行けば、それなりの批判も覚悟する必要がある。期待の大きな球団で結果を出せば、どのチームでも活躍できると評価される半面、プレッシャーに押し潰されてしまうメジャーリーガーも山ほどいます」

 アストロズは昨季こそポストシーズン(PS)進出を逃したものの、2017年から2024年まで8年連続でPSに進出。その間、2度のワールドシリーズ制覇、4度のリーグ優勝を誇る強豪だ。先発3番手に位置づけられる今井への期待の大きさは、そのままプレッシャーの大きさとなって跳ね返ってくる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網