「俺辞めた方がええんちゃうん?」の巨人・坂本勇人が引退回避するための道
巨人の坂本勇人(37)が20日、沖縄・那覇市内で自主トレを公開。高卒2年目の若手有望株で「坂本2世」といわれる石塚裕惺(19)やソフトバンクの秋広優人(23)らが参加した。
プロ19年目の昨季は、序盤から打撃不振にあえぎ、5月までに2度の二軍降格。最終的に高卒2年目以降で最少となる62試合の出場にとどまり、打率.208、3本塁打に終わった。石塚は三塁の定位置を争うライバルでもあるが、「スーパースターになってほしい」と惜しげもなく守備のアドバイスを送る場面も。さるチーム関係者がこう言った。
「もちろん、坂本も三塁の定位置奪回を狙ってはいるが、現実的には昨季後半同様、代打という可能性が高い。昨季後半戦は代打として、19打数6安打、打率.316と適性を見せた。坂本はそれが分かっているから、石塚を自身の後継者と位置付け、熱心にアドバイスを送っているのです。主砲の岡本がメジャーに流出したこともあり、生え抜きの中軸打者の育成が急務。坂本自身も高卒2年目でレギュラーになったように、石塚を教育して欲しいというのは、阿部監督や球団に求められる役割だからです」


















