米男子ツアー日本勢6人目の優勝者は誰だ? 4試合目WNフェニックスオープン開幕
【ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン】
観覧席が16番ホール(パー3)を取り囲む「スタジアム」が名物の今大会。2016、17年大会を連覇した松山英樹(33)は、米男子ツアーの公式サイトで発表されたパワーランキング(優勝予想)で4位に挙げられた。他の日本勢は、久常涼(23)、金谷拓実(27)、中島啓太(25)、平田憲聖(25)が出場する。
米女子ツアーの日本選手は23人が通算65勝も挙げているが、男子で勝っているのは5人だけ。松山(11勝)以外は、青木功(1勝)、丸山茂樹(3勝)、今田竜二(1勝)、小平智(1勝)だ。
小平の優勝は、18年4月のRBCヘリテージ。そろそろ6人目の選手が出てきて欲しいが、ゴルフライターの吉川英三郎氏は「前週の試合でツアー3年目の久常が自己最高の2位になりましたが、金谷に期待している」と、こう言う。
「今季は3試合が終わり、ウィンダム選手権まで31試合あるが、4大メジャーの他に、賞金やポイントが高く、限られた選手しか出場できないシグネチャーイベント(昇格大会)が8試合ある。トップ選手の中には、残りの19試合をメジャーやシグネチャーイベントの調整に充てる者もいる。ツアー2年目の金谷は昨季、29試合でトップ10入り4回。平均飛距離は166位(292ヤード)だったが、フェアウエーキープ率(74.07%)1位、リカバリー率(68.84%)も2位というのは立派です。平均飛距離が310ヤード超の選手が30人以上もいる米ツアーですが、飛ばし屋が有利なコースばかりではない」


















