男子スノボSS長谷川帝勝が日本勢初の銀メダル 次の狙いは27年世界選手権での絶対王者切り

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 スノーボードに新たな歴史が刻まれた。

 男子スロープスタイル(SS)決勝が日本時間18日に行われ、長谷川帝勝(20)が82.13点で銀メダル。初出場の五輪で、同種目の日本勢では男女通じて初のメダルを手にした。

 3本滑ってベストスコアが採用される。長谷川は1本目に高難度の技を次々と成功させ、82.13点といきなり高得点をマーク。2、3本目はスコアを伸ばせなかったものの、優勝した蘇翊鳴(22=中国=82.41点)と0.28点差で2位に入った。

 木村葵来、木俣椋真と日本勢が金銀を獲得したビッグエア(BA)で11位と惨敗した長谷川は「(BAでは)うまくいかず、スロープスタイルどこまでやれるかなって不安な気持ちもあったんですけど、やれるだろという自信もあったし、こういう結果を出せたというのはうれしく思うし、自分を誇りにも思います」と喜びを口にした。

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