小林陵侑は怒りのコメント ジャンプ男子スーパー団体で日本の銀メダルが幻に終わる

公開日: 更新日:

 男子新種目「スーパー団体」に今大会メダル3個の二階堂蓮(24)と前大会メダル2個の小林陵侑(29)で臨んだ日本。「3回目・1人目」終了時点で暫定2位につけながら、最終競技者の「3回目・2人目」の途中で吹雪による天候悪化で中断となり、そのまま競技は打ち切られて3回目の記録は無効というまさかの結末を迎えた。

 2人が3回ずつ飛ぶ新種目で日本は1回目で二階堂が3位タイにつけるも、小林のジャンプで5位に後退。2回目は二階堂が3位に再浮上させたものの、小林が距離を伸ばせずに6位と順位を下げてしまった。

 3回目.1人目の二階堂が、ここで目の覚めるようなビッグジャンプで138.5メートルを飛び、順位を一気に2位に引き上げた。ところがメダル争いが決着する3回目・2人目の前に雪がチラつき始めたと思ったら、瞬く間に吹雪となって競技が何度も中断。最終的に暫定3位のノルウェー、同2位の日本、同1位のオーストリアの3選手がスターティングゲートに取り残されたまま、競技中止が発表されて3回目の記録は無効となり、2回目までの順位①オーストリア②ポーランド③ノルウェー④ドイツ⑤スロベニア⑥日本で決着した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される