“消滅”した宮城野部屋の早期再興に現実味 元横綱照ノ富士の暴行事件がまさかの方向へ

公開日: 更新日:

 継承するも何も、宮城野部屋という相撲部屋は現時点でどこにもないのだ。

「師匠だった白鵬が昨年、協会を退職した時点で、宮城野部屋は『一時閉鎖』ではなく『消滅』というのが従来の認識です。ただ、今回は事情が事情。こうなっては伯乃富士も伊勢ケ浜親方を指導者と仰ぎにくいし、他の宮城野部屋勢も同様でしょう。ならば、宮城野部屋を再興させ、彼らをそちらに移籍させた方が後腐れがない。一応、伊勢ケ浜部屋には宮城野部屋時代から部屋付きだった間垣親方(元幕内石浦)がいるものの、こちらは過去に暴力事件を起こしている。間垣親方を師匠とした再興は認められないでしょう」(角界OB)

 後は協会の胸一つというわけだが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?