侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

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 実際、井端監督は山本を日本代表に招集するにあたり、ドジャースに対して登板数、投球数の上限を設定した上で、オファーしているという。

「順当にいけば、次は米国で行われる準々決勝(日本時間15日)に先発。これでお役御免になるとみられています。その準々決勝は80球の球数制限があるが、メジャーの先発投手は、公式戦初登板時は80球程度で降板するケースが少なくない。そこまでが限界でしょう。まして山本は昨季、チームで唯一、開幕からローテを守り、ワールドシリーズでは中0日登板するなど、獅子奮迅の働きを見せた。ド軍は今季、山本を開幕ローテで起用したい。疲労の回復が最優先である以上、WBCには出場してもらいたくなかったのが本音。井端監督はそれを見越して、登板機会は初戦と準々決勝の2度、球数にも制約を設ける“条件付き”で山本の招集にこぎつけたといわれています」(放送関係者)

 前回2023年大会で決勝戦に登板した大谷、ダルビッシュは当初、決勝ラウンドで投げる予定はなかった。あくまで2人が所属球団に直訴したことで、出場が許可された。

「山本は出場条件がある以上、決勝戦での登板は難しいでしょう」とは、前出の放送関係者。日本が順当に勝ち上がり、決勝戦で米国と対戦することになっても、「山本対ジャッジ」の夢対決は見られそうにない。

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