大谷翔平の徹底ルーティンを侍J指揮官も絶賛!「休むのも勇気」と試合後は濡れ髪で“定時”帰宅

公開日: 更新日:

「鍼治療もしたことがない」

 大谷の試合前のルーティンとしては、肩関節、股関節の柔軟性を高めるストレッチなどがあり、ド軍の同僚であるベッツは、試合の30分前に必ずお茶を飲んで試合に臨んでいることを明かしている。

「睡眠時間は1日10時間。周囲には『寝ろと言われればいくらでも寝られる』と言うほど。練習量を減らして睡眠時間を確保するのもひとつのルーティンでしょう。もともと筋肉がしなやかで強靱。試合中に背中や腰に強い張りが出ても、翌日にはケロッとして、特大の本塁打を打つ。普段からマッサージや治療器は使うことはあっても、基本はストレッチが中心。これまで鍼治療もしたことがないそうですから」(前出の関係者)

 そんな大谷は今大会、打者としてDHに専念する一方、ドジャースの公式戦では開幕から投打二刀流で臨むべく、投手の調整を進めている。8日の豪州戦前は投手調整の一環として、外野フェンス手前でキャッチボール、遠投を行った。

 能見投手コーチはこの日、投手練習のスケジュール、メニューに関し、ド軍と連携を取っていることを明かした。通訳兼データアナリストのウィル・アイアトン氏が大谷の状態を確認し、ド軍に報告。非公開練習日だった去る5日は、チーム本隊とは別に都内某所でライブBPを行ったという。

 1次ラウンドを突破し、米国で行われる準々決勝進出を決めた侍ジャパン。大谷はこの日、3打数無安打ながら、3戦で打率.556、2本塁打、6打点と好調を維持。チームは豪州相手に4-3で接戦を拾い、3連勝を飾った。米国での準々決勝からは、今後は多くのメジャーリーガーが参戦する米国、ドミニカ共和国などの強敵と相対するが、“サポート不要”の強靱肉体を持つ大谷の存在感は、チーム内で大きくなる一方だ。

【写真】この記事の関連写真を見る(34枚)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮