米NY州を拠点にする女性クリエーターによる、数千個の貝殻でデコったEVが大バズり!

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 貝殻で愛車を覆い尽くした米国人女性のユニークな挑戦が話題だ。

 注目を集めているのは、ニューヨーク州を拠点に活動するクリエーター、エレナ・ハーンさんのドイツ「スマート」の超小型EV「フォーツー」(2014年製)。「貝殻(シェル)」を連想させる「シェルドン」という愛称がつけられている。

 きっかけは新型コロナ禍。海岸で貝殻を集めるうちに、「これで車全体を覆ったらどうなるだろう」と思いついた。始めるとすぐにハマッた。使われた貝殻の正確な数は分からないが、本人は「数千個」と見積もっている。

 ところが数年に及ぶ制作の途中には思わぬ危機も。バッテリーが寿命を迎え、交換用バッテリーが見つからなかったため、やむなく車を販売店に1ドルで引き渡したのだ。

 しかし数カ月後、販売店が世界中を探し回って交換用バッテリーを発見。店側は「シェルドンが大好きだったから」と無償で提供したという。

 シェルドンがバズったのは数カ月前、駐車していたシェルドンを偶然見かけた人が動画を撮影し、インスタに投稿。動画は瞬く間に拡散され、数百万回再生を記録したのだ。

 その後エレナさんもSNSをスタート。今ではシェルドンは「走るアート作品」として親しまれている。 (写真は本人のインスタから)

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