ホワイトソックス村上宗隆が「ゴミのような時間の本塁打」を量産する根拠

公開日: 更新日:

 投打ともオフはそれなりに補強したとはいえ、投打とも上積みは望み薄。開幕戦のように一方的な展開での大敗も少なくないだろう。大量リードすれば、セットアッパーの無駄使いを防ぐため、二線級のリリーバーを起用するのが一般的。チームによっては野手を投げさせることもある。

 メジャーでは試合の大勢が決した終盤に出る本塁打を「ガベージタイムホームラン」(ゴミのような時間の本塁打)と表現される。ESPNは村上をア・リーグの新人王候補の1人に挙げているものの、ガベージタイムで一発を量産したところで、貢献度、印象度は下がる。

 チーム状態も含めて村上は厳しいルーキーイヤーとなりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ