ドジャース佐々木朗希の「自己中離脱癖」を忘れちゃいけない

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「チーム状況にかかわらず自分から戦列を離れる」

 ドジャースは先発が豊富で、佐々木の代わりがいないわけではない。米メディアはオープン戦でボロボロだった佐々木の開幕ローテ入りを疑問視していただけに、ロバーツ監督が言うようにこの日の投球は「自信」になるかもしれないが、「いや、まだ、安心はできませんよ。彼には離脱癖がありますから」と、特派員のひとりがこう続ける。

「佐々木はロッテ時代も含めて、シーズン通して働いた経験が一度もない。少しでも肩肘に違和感が生じると、チーム状況にかかわらず自分から戦列を離れる。ベストなパフォーマンスを出せる状態でなければ、投げたくないと考えているようです。昨年のプレーオフで山本由伸が2試合連続完投から中1日でブルペンに走ったのを見て『マジ!?』と口走ったメンタリティーは正直、いまも変わっていません。先発復帰がかかっていた今年は、昨年以上に飛ばしている。オフはかなり上半身を鍛えたというし、実際、球速も戻ってきた。肩肘には昨年以上に負荷がかかっているはず。とりあえず先発の座を不動のものにするまでは、このまま投げ続けるでしょうけど……」

 いつまた、「肩肘がちょっと……」と言い出すか分からないし、その可能性は高いというのだ。

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