「甘さ、緩さ」だけが理由じゃない…なでしこニールセン監督電撃解任のウラに佐々木NDとの深い溝

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就任当初、佐々木NDは『褒めて伸ばす指導力というのは、日本人にはできないアプローチ。自分は選手を褒めるのに(代表監督になって)3年かかった。人柄も素晴らしい』とニールセン監督を絶賛していたものが、就任して半年もすると『選手の個人能力に頼り切るサッカーしかできない。緻密な連動性、こちらから能動的にアクションを起こすといったチーム戦術を植え付けないと欧米の強豪国には勝てない』と不満を漏らすようになった。

もはや我慢の限界なのでしょう。なでしこは4月11、14、17日にアメリカに遠征して強豪アメリカ代表と3試合続けて強化試合を行う。これにニールセン監督体制で臨んでもチーム力の上積みには繋がらないーーということで2日の電撃解任となった」(サッカー関係者)

 佐々木NDは、記者会見で「やはり監督は日本人がいいと思う」とも話した。JFA宮本恒靖会長の肝いりと言われる初の外国人監督招へいは何だったのか。W杯まであと1年。なでしこの命運はいかに。

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