レジェンドがブチギレた! 醜聞まみれのT・ウッズ、PGAツアー役員報酬“年間数十億円”の異常構造
法を犯した自分に対しては「おとがめなし」
度重なるケガ・故障と事故で、もうタイガーの選手生命は終わったとするのが妥当だろう。しかし、タイガーはPGAツアーの選手として理事になり、今では新しい「PGAツアーエンタープライズ」の改革委員会の委員長を務めている。これによって、年間数十億円の収入を得ているのだ。このまま数カ月後に米ツアーの理事として戻ってしまうのが、ゴルフ界にとって良いことなのだろうか、とファルドは語っているようにも見える。
いずれにしても、法を犯していないLIVゴルフの選手に対して、厳しい対処をしてきたタイガーが、法を犯した自分に対しては、おとがめなしで済ませるというのは、やはりおかしい。
タイガーは、事故直後に携帯電話を持ち「ちょうど大統領と話していたところだ」と語っていたというが、タイガーもトランプも同じ穴のムジナで、超法規的存在ということか?
(ゴルフライター・吉川英三郎)


















