アストロズ今井達也を待ち受ける“真の正念場” 5月以降の転戦・連戦地獄に耐えられるか

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 渡米1年目の日本人選手は全米を股にかけての長距離移動に面食らうケースが少なくないが、アストロズは移動がシビアな球団の一つとして知られる。米国南部、テキサス州南東部のヒューストンを本拠地とするア軍の今季の総移動距離は3万9531マイル(約6万3619キロ)。全体8番目の長い移動を強いられる。

 5月以降は休日なしの移動を要する過密日程が増える。特に地区優勝、ポストシーズン進出争いが熾烈になる8月26日のヤンキース戦(ニューヨーク)から9月7日のダイヤモンドバックス戦(ヒューストン)までは、移動日なしで13連戦が組まれている。

 2年ぶりのア・リーグ西地区制覇、レギュラーシーズン勝ち上がりを目指すア軍にとって、今井はローテの一角として欠かせない存在だ。

 ア軍の浮沈は、今井の適応力にもかかっているといえそうだ。

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