井上一樹氏は今季限りでクビか? 最下位中日で早くもウワサ…次期監督は「井端弘和vs荒木雅博」の一騎打ち

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「Bクラスに落ち着くような戦力じゃない」

 2024年に就任した井上監督の契約年数は公表されておらず、2年とも3年ともいわれている。2年契約なら今季が最終年。生え抜きの大スターだった立浪前監督ですら3年で退団したことを考えれば、井上監督が2年連続でBクラスに沈むようなら、監督交代があるともっぱらである。

 11年限りで落合監督が退団して以降の中日では、高木守道、森繁和両監督が2年でユニホームを脱いでいる。

「ポスト井上の最有力は前侍ジャパン監督の井端(弘和氏)です。本人は古巣の再建に強い意欲があり、親会社の中日新聞幹部とも良好な関係を築いている。もうひとり、現役時代に井端と二遊間で“アライバ”コンビを組んだ荒木(雅博氏)も候補です。18年限りで引退し、翌年からコーチに就任。23年限りで退団したものの、今年から球団本部長補佐として復帰した文字通りの幹部候補生です」(球団OB)

 チーム状態が上向きつつある中日だが、借金9の最下位。開幕前には阪神の対抗馬に推す専門家が多かった。OBの間でも「Bクラスに落ち着くような戦力じゃない」との声が根強く、それも井上監督の去就問題につながりそうな雰囲気だ。

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