小暮プロが続ける。
「右膝を柔らかく使いながら体の回転を止めずに打つことで、ヘッドを押し込む感覚と再現性を高めている。練習では右手片手打ち、左手片手打ちを徹底。右手は器用だからこそ、クラブを寝かせすぎたり急激にフェースを閉じたりしないよう、体と同調させながらシンプルに使う。左手は一度覚えた動きを再現しやすいため、重圧のかかる場面でも安定した動きを出しやすい。力で合わせるのではなく、毎回同じ動きで、同じコンタクトを再現する能力が非常に高いです」
他の日本勢は、久常涼は通算1オーバー35位、比嘉一貴は同7オーバー70位だった。